引っ越しうつの経験を通して

私が今住んでいる県に引っ越してきて5年が経とうとしています。

知り合いも、親戚もいない、縁もゆかりもない土地に来た最初の頃ははいろいろ戸惑うことばかりでした。

当時を振り返ってみて、あの時私は「引っ越しうつ」だったのではないかと感じています。少しでも私の経験が誰かのお役に立てたら幸いです。

引っ越しうつについて

「引っ越し」は新しい生活の始まりでもありますが、急な環境やライフスタイルの変化によって、注意力が散漫になったり、気分が落ち込んだり、不眠、イライラなど情緒不安定になりやすくなります。

私も以下のような症状が表れていました。

・以前は楽にできていたことが、なかなかうまくはかどらない
・今まで楽しめていたことが、憂うつで楽しめない
・自分なんて役に立たないなど自己否定的になってしまう

誰でも、職場が変わったり、引っ越しなど、急な環境変化はストレスを抱えやすくなります。特にうつの症状が出やすい人の特徴がります。

それは、几帳面で責任感が強く、真面目に頑張り過ぎてしまう人です。

私もそういう傾向があり、周りの環境にちゃんと合わせなくちゃ、頑張ってこの土地に馴染んでいかなければと頑張り過ぎていたように思います。

引っ越しうつかなと思ったら

もし「引っ越しうつ」の症状が表れたと思ったら、無理に環境に合わせようとせず、焦らず少しずつ環境に慣れていくことを心がけていきましょう。

あれもこれもすぐできなくて当たり前なのですから。

「すぐにできなくてもいい」「少しずつでいい」と自分に言い聞かせてあげてください。

また、話を聴いてくれそうな人に今の気持ちを打ち明けてみることも大切です。話をすることで気持ちが整理されるので気持ちが楽になることができます。

「引っ越しうつ」は誰でも起こりうることです。「引っ越しうつ」の症状を知っておくことで早めの対処が可能です。

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